俳句愛好会

第40回/9月句会

第40回/9月の季題:
放生会 ざくろ
場 所レオパレ博多
日 時2019/9/26 16:00
参加者数7名
選考作品数21作品
次回予定
10月30日 水曜
季題:葡萄 秋桜
備考:ご案内:句会名が烏帽子岩に決定しました。
今月は、なんと中野さんが特選、準特選を独占です。嬉しそうに、にやにやしながらいつもと同じですよと謙遜されました。中野さんに、紅一点の言葉はは青葉の中に赤い石榴の実がある光景からきた諺だそうですよと教えてもらいました。また白澤さんからは箱崎宮の境内には蒙古軍が攻めて来た時の石の碇があることを教えてもらいました。勉強になりました。この句会の名前について、「俳句愛好会、烏帽子」と名前が決まりました。
特選句
澄みし実の割れて戯るざくろかな 中野 
準特選句
去ぬ燕遥かな空に夢路追う  中野 
葉書絵のリアル石榴や味届く 白澤  
その他の句

姥様の庭の石榴の熟れしまゝ 野口 

人込みの中の一人や方生会 野口 

蒙古石バッタ憩うや放生会 白澤 

青春は甘く酸っぱいザクロかな 牟田  

待ちわびて老若男女放生会 牟田 

ざくろの実宝石に見ゆ日和かな 幡鉾  

店先に石榴一盛り売れ残り 加藤  

ちゃんぽんの音色懐かし放生会 紫垣  

道のりは熟するまでの石榴かな 紫垣  

放生会年甲斐もなくりんご飴 加藤 

放生会夜店にズラリ新生姜 牟田 

ほうじょう夜作務衣姿で蕎麦をやく 中野  

頑な石榴笑いて合唱団 紫垣  

ダム路行く風にはにかむ萩の花 白澤 

放生会チャンポンの音や軽やかに 幡鉾 

飲酒などしてはいないと酔芙蓉 野口 

放生会生姜に惹かれ足止まる 幡鉾 

放生会花山ラーメン食べに行く 加藤

※写真はクリックすると拡大します