俳句愛好会
福岡壱岐の会第49回/10月句会
- 福岡壱岐の会第49回/10月の季題:
- 秋のこと
場 所 | 江戸銀寿司 |
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日 時 | 2024年10月30日11:30 |
参加者数 | 7名 |
選考作品数 | 18作品 |
- 次回予定
- 未定
季題: 春 備考:
暖かい秋晴れの日に今年3回目の句会で今回は全員集まりました。いつもの江戸銀寿司の2階で特上寿司を食べながら優雅な時間でした。野口さんは98歳に、幡鉾さんと中野さんは90歳に牟田さん、柴垣さんは80歳に私と白澤さんは69歳で皆さん全くお元気でした。ビールもジョッキーで飲みその後はぬる燗で。野口さんは月に3回句会、月水金土日はグラウンドゴルフです。毎晩缶ビール極小一本とぬる燗一合、つまみはイカうにとメカブが大好物だそうです。ベレー帽の中野さんがこの年になると同じくらいの年齢の人と話すのが気が合っていいねと。白澤さんはフラの生徒が50人になり新曲の振り付けを覚えるのが大変だそうです。愛車の白のBMWがこの時期ぴったりでさらにセレブな雰囲気を醸し出されていまいた。
- 特選句
- 自分史に書け無い事のある秋思 野口一弘
- 準特選句
- 秋の薔薇目に酔いしれてもるる香や 中野キクヨ
- その他の句
麦の道祖父の庵に煙たつ 白澤由美子
名月を乗せて渡れや定期船 白澤由美子
新そばや産地の香又楽し 幡鉾賢輔
夢に見し白菜キムチ母の味 幡鉾賢輔
我が挽歌唄ひ呉れ居り法師蝉 野口一弘
曼殊沙華ふる里愛でる島便り 柴垣清美
不揃いの秋茄子並べ独り言 柴垣清美
石段を下れば匂う金木犀 柴垣清美
無人駅秋明菊に足止める 中野キクヨ
春夕映えおゝ間が時ぞ海とろり 中野キクヨ
木犀の香に誘われてまわり道 牟田勝則
秋深し庭のむくげもあと一つ 牟田勝則
石段を登り二畳の神楽舞 加藤 武
秋深し猫背夫婦の理髪店 加藤 武
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