俳句愛好会

32/1月句会

32/1月の季題:
白菜 三寒四温
場 所ホテルレオパレス博多 レストランこ夢 
日 時2019年1月31日16:00
参加者数6+投句1名
選考作品数21作品
次回予定
2月18日 (月)16:00
季題:冴え返る  春一番
備考:
2019年初句会は雨の中ではありましたが皆さん集まってくれました。92歳の野口さんが風邪は回復したけど今回は欠席しますとのことで投句してくれました。選句ではすべての作品に点が入り0点句がない気持ちの良い初句会でした。季語の三寒四温は難しいとの意見もありましたが何にでも挑戦していきましょう。
特選句
三寒を避けて旅立ち雨になり   野口  

平成を三寒四温と重ね見る    加藤  
準特選句
恙無し三寒四温あればこそ    野口
その他の句

島暮らし三寒四温を知り尽くす  加藤  

採りたての白菜重し母の便    紫垣  

白菜や夢をつつみて観音顔    中野  

オープンバス談笑ひびく四温かな 幡鉾  

三寒に鉄瓶わく音清しけり    中野 

菜を洗う火照るこの手に塩まぶす 中野 

異常かな東三寒西四温      牟田 

白菜を漬ける妻の手真っ赤か   野口 

予報士を笑顔に変える四温其処  加藤 

脇役の白菜旨し鍋料理      幡鉾  

白菜を漬けて安堵の祖母の背中  白澤  

三寒に着せては脱がす四温かな  紫垣  

藁ヒモを巻いて白菜大人入り   牟田  

白菜は主菜に負けず味自慢    牟田  

白菜を抱えて帰る畦の子ら    白澤  

潮風に熟れた白菜軒に干す    白澤  

母漬けし白菜キムチ夢に出ず   幡鉾   

親子連れ四温日和の試着室    紫垣  

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